休診: 日曜 / 祝日

休診: 日曜 / 祝日

頭痛の診療

頭痛とは

頭痛には、ほかに原因となる病気が無く頭痛そのものを繰り返すもの(一次性頭痛)と、ほかの病気が原因で起こるもの(二次性頭痛)があります。

日常でよく見られるのは一次性頭痛で、代表的なものに片頭痛と緊張型頭痛があります。片頭痛は、頭の片側または両側がずきずきと脈打つように痛み、吐き気を伴ったり、光や音がつらく感じられたりすることがあります。緊張型頭痛は、頭の両側や頭全体が締めつけられるように痛むもので、首や肩のこり、長時間同じ姿勢でいることなどが関わるとされています。

一方、二次性頭痛の中には、くも膜下出血や髄膜炎など、急いで調べる必要のある病気が含まれます。いつもと違う頭痛は、原因を確かめることが大切です。

こんな時は受診を

  • 頭痛を繰り返し、生活や仕事に差し支える
  • 痛み止めを飲む日が増えてきた
  • 頭痛の起こり方や痛み方が、これまでと変わってきた
  • 熱とともに頭痛がある
  • 50歳を過ぎて初めて起きた頭痛
  • 日ごとに強くなる頭痛
  • 頭を打ってから数日〜数週間たって出てきた頭痛

次のような頭痛は、脳の病気が隠れていることがあり、すぐに救急の受診が必要です。

  • 突然起こった、これまでで一番強い頭痛
  • 手足のしびれや動かしにくさ、ろれつが回らない、ものが二重に見える
  • 熱があり、首が硬く前に曲げにくい
  • 頭を打った後に、頭痛がだんだん強くなる、吐き気や嘔吐を繰り返す、意識がぼんやりする
  • 意識がおかしい、けいれんを起こした

当院で行う検査

頭痛の起こり方、続く時間、伴う症状、飲んでいるお薬などを詳しくうかがい、神経の診察を行います。必要に応じて血液検査を行います。

脳の画像検査(CT・MRI)が必要な時は、連携している医療機関で検査を受けていただけます。連携先は、提携病院についてのページでご覧いただけます。

治療

一次性頭痛では、痛みの起こり方に合わせて痛み止めなどのお薬を使います。片頭痛には、片頭痛のためのお薬があります。

睡眠や食事のリズム、長時間同じ姿勢でいることなど、頭痛のきっかけになりやすい生活の習慣を一緒に見直します。首や肩のこりが関わる頭痛では、肩こりのページもご覧ください。

二次性頭痛が疑われる時は、原因の病気に合わせて専門の医療機関をご紹介します。

よくある質問

Q. 市販の痛み止めを飲み続けても大丈夫ですか?

A. 痛み止めを飲む日が多くなると、かえって頭痛が起こりやすくなることがあります(薬の使いすぎによる頭痛)。痛み止めを飲む日が増えてきた時はご相談ください。

Q. 頭痛は何科を受診すればよいですか?

A. 当院では内科で頭痛を診療しています。急いで調べる必要のある頭痛が疑われる時は、検査のできる医療機関をご紹介します。

Q. 肩こりがあると頭痛が起こりますか?

A. 首や肩のこりは、緊張型頭痛に関わることがあるとされています。

関連する解説記事

TOPへ

内科ページへ