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成長促進の取り組みについて

池尻大橋せらクリニックは「健康を通じて人々の夢や日常を応援すること」をミッションとしています。

そして、健康のためには真のスポーツ医学(運動、食事、休養、メンタル)が必要と考えています。

スポーツ医学は一般の人のためのものと思われていますが、海外では家庭医学の一部と考えられており、日常生活にとても近い存在です。

そして、未来ある子ども達に対してできることを実践していきたいと思っています。

スポーツ医学で子ども達にできることとして、身体の状態をチェックするメディカルチェックだけでなく、成長促進や近視予防についての取り組みも行っています。

【成長促進について】

スポーツをやっている子どもたちにとって、身長はとても気になることだと思います。そしてそれはご家族も同じです。

池尻大橋せらクリニックでは、子どもの成長に必要なことを一緒に考え、必要な検査などを行い、少しでも成長を改善できるよう努めております。

【成長の速さは一人ひとり違う?】

身体的な成長は子どものころにしかできません。そして成長の速度には差があります。成長が早い子もいれば、成長が緩やかな子もいます。

成人の時に対してどのくらい成長しているかを成熟度と言いますが、成熟度は一人ひとり異なります。早熟と晩熟のどちらが良いとか悪いということは基本的にないと思いますが、身体的な成長に関していえば、晩熟の方が最終的に身長が高くなりやすいと言われています。

成熟度を測定する方法として、骨年齢を測定する方法があります。具体的には左手のレントゲン(利き手が右手の人が多いため左手)で骨の成長度合を測定し骨年齢を測定します。骨年齢が暦年齢(生年月日から求めた年齢)より高いか低いかによって早熟か晩熟化が分かります。

同じ身長だったとしても、骨年齢が低かった場合には成長できる期間が長くなるということになりますので、晩熟の方が身長が高くなりやすくなります。

【成長促進の外来ではなにをする?】

まずはじめに低身長かどうかを確認します。低身長というのは「暦年齢において、-2SD以下の低身長があるかどうか」です。-2SDというのは統計学的に100人に2,3人いるかいないかという意味になります。

低身長を認めた場合には、採血検査などで原因精査を行います。

低身長となる主な疾患としては以下の通りです。

・成長ホルモンや甲状腺ホルモンの病気(成長ホルモン分泌不全性低身長症や甲状腺機能低下症など)

・染色体の病気(ターナー症候群、プラダー・ウィリー症候群、ヌーナン症候群など)

・子宮内発育不全(SGA性低身長症)

・骨や軟骨の病気(軟骨低形成症や軟骨無形性症など)

・思春期早発症

これらの疾患が疑われた場合には、さらに細かい検査を行います。

例えば成長ホルモン分泌不全性低身長症では、成長ホルモン分泌刺激負荷試験を行い、負荷をかけても成長ホルモンが分泌されないのかどうか、なども確認します。

池尻大橋せらクリニックではこれらの検査や成長ホルモン分泌不全性低身長症や甲状腺機能低下症などの治療も行っております。

低身長の定義に入らなかった場合には、保険診療ではなく自由診療で検査や治療を行います。

【どんな治療を行うの?】

成長ホルモン分泌不全性低身長だった場合には、成長ホルモンの自己注射を行います。成長ホルモンは飲み薬や点鼻の薬などはなく、自己注射のみで体内に投与することができます。

以前は毎日打つ注射しかありませんでしたが、現在は週1回投与で良いものもあります。

主な治療法として、成長ホルモン注射、プリモボラン(内服薬)、リュープリン(皮下注射)があります。それぞれの薬剤には特徴があるため、投与する場合にはしっかりと理解をした上で最終的に判断したほうが良いでしょう。

【池尻大橋せらクリニックの成長促進の取り組みは?】

当クリニックでは上記のような低身長の検査や診断、治療だけでなくスポーツのために身長を伸ばしたい、と言った方の相談にも応じています。

成長を促すために必要な生活習慣や食事の話に加えて、日ごろ行う方が良いストレッチなどの運動についても理学療法士が指導を行っています。

身長について悩みがあったときには、お気軽に池尻大橋せらクリニックまでご相談ください。

池尻大橋せらクリニックのご予約はこちらから。

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