膝の痛み 池尻大橋せらクリニック
池尻大橋せらクリニック 膝の痛み治療

膝の痛みを抱えている方へ 東京都目黒区 池尻大橋駅徒歩5分の池尻大橋せらクリニックへご相談ください!

池尻大橋せらクリニック
膝の痛みで、日常の楽しみをあきらめていませんか?
歩くときの違和感や階段の上り下りのつらさなど、膝の痛みが原因で「やりたいことを思うようにできない」と感じていませんか?

東京都目黒区、池尻大橋駅から徒歩5分の場所にある整形外科・内科・スポーツ医学専門の「池尻大橋せらクリニック」では、「健康を通じて人々の夢や日常を応援する」をミッションに掲げ、痛みを我慢せず快適な毎日を送れるようサポートしています。
池尻大橋せらクリニック 院長
当院では、運動療法に力を入れているほか、次世代治療法「PDF-FD療法」を取り入れ、膝の痛みに対して手術に頼らない、できるだけ身体への負担を抑えた治療をご提案しています。症状の根本改善を目指し、患者さん一人ひとりの生活スタイルやお悩みに合わせたオーダーメイドの治療を行います。

「もっとスムーズに動けるようになりたい」「趣味や運動を無理なく続けたい」——そんな願いを叶えるお手伝いを、池尻大橋せらクリニックがいたします。膝の痛みでお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。

膝の痛みの原因とは?変形性膝関節症について詳しく解説

膝の痛みの原因
膝の痛みでお悩みの方の多くが経験する疾患のひとつに、「変形性膝関節症」があります。

この疾患は、膝関節の軟骨がすり減ることでクッション機能が低下し、骨同士が直接こすれ合うことで炎症や痛みを引き起こします。進行すると、膝の可動域が制限され、日常生活にも影響を及ぼすことがあります。

高齢の方に多いイメージがありますが、スポーツや怪我による負担の蓄積によって若い世代でも発症するケースがあり、幅広い年齢層に関係する病気です。

ここでは、変形性膝関節症の主な原因や進行の特徴について詳しく見ていきましょう。

変形性膝関節症の主な原因

変形性膝関節症はさまざまな要因によって発症しますが、特に以下のような要素が深く関係しています。

1. 年齢による軟骨のすり減り

加齢加齢とともに軟骨の弾力が低下し、関節にかかる負担を吸収しにくくなります。その結果、関節が炎症を起こしやすくなり、痛みが生じることがあります。

2. 体重の影響

体重膝には体重の約3〜5倍の負荷がかかると言われており、体重が増えると膝への負担も増大します。体重管理は膝の健康を守るための大切なポイントです。

3. 運動やスポーツによる負担

スポーツサッカーやバスケットボール、マラソンなど、膝を酷使するスポーツでは関節に大きな衝撃がかかり、長年の負担の積み重ねが軟骨の摩耗を加速させることがあります。

4. 過去の膝の怪我

怪我膝の靭帯損傷や半月板損傷、骨折などの既往歴がある場合、それが関節の変形を引き起こす要因になることがあります。

5. 遺伝的な影響

遺伝家族に変形性膝関節症の方がいる場合、関節の構造や軟骨の質などの遺伝的要因によって発症リスクが高くなる可能性があります。

6. 姿勢や生活習慣

姿勢長時間の立ち仕事、歩き方の癖、合わない靴の使用など、膝に負担をかける生活習慣が痛みの原因になることもあります。

変形性膝関節症の進行と特徴

変形性膝関節症の症状この疾患は徐々に進行するため、早めの対応が症状の悪化を防ぐ鍵となります。

初期(違和感が出始める時期)

・膝を動かし始めると痛みを感じるが、しばらくすると和らぐ
・階段の上り下りが少しつらくなる
・休息すれば痛みが改善する

中期(痛みが慢性化する時期)

・歩くときに痛みを感じることが増える
・正座やしゃがむ動作が難しくなる
・膝の腫れや違和感が続く

末期(膝の変形が進行する時期)

・じっとしていても痛みを感じる
・関節の変形が目に見えてわかる
・短い距離を歩くだけでも強い痛みが出る

膝の痛みを感じたら当院へ早めの相談を

膝の痛みを放置すると、症状が進行し、日常生活に大きな影響を及ぼす可能性があります。

池尻大橋せらクリニックでは、手術に頼らずに痛みの軽減を目指せるよう、膝の状態に合わせた治療を提供しています。膝の痛みでお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

院長の言葉~膝の痛みにはまずは運動療法から~

池尻大橋せらクリニック 院長 世良 泰

変形性膝関節症は、膝の軟骨がすり減ることで関節に炎症や変形が生じ、痛みや動きにくさが出現する疾患です。進行すると歩行困難や日常生活への支障をきたすこともありますが、変形の程度にかかわらず、運動療法は最も基本的かつ重要な治療手段です。

多くの方が「変形しているから痛い」「動かさない方がいい」と考えがちですが、膝関節を支える筋力の低下こそが、痛みや機能障害の悪化につながる大きな要因です。特に、大腿四頭筋(太ももの前側の筋肉)は膝の安定性に直結しており、適切に鍛えることで関節への負担を軽減し、痛みの軽減や歩行能力の改善が期待できます。

また、関節周囲の柔軟性を保つことや、バランス能力を向上させることも、転倒予防や症状の進行抑制に効果的です。体重が多い方にとっては、運動による減量も膝への負担軽減に直結します。

重要なのは、自分に合った強度・方法で継続することです。当院では、理学療法士による評価をもとに、痛みの状態や日常生活の動きに応じた個別の運動プログラムを作成し、無理のない形で取り組んでいただいています。

運動療法

手術や注射といった治療は一定の役割を果たしますが、運動療法は根本的な機能改善と再発予防に欠かせない土台です。膝に痛みを感じている方は、ぜひ一度、適切な運動療法を取り入れる機会を設けてみてください。

 

池尻大橋せらクリニック 院長
世良 泰(せら やすし)

・日本整形外科学会 整形外科専門医
・日本内科学会認定内科医
・公衆衛生学修士
・International Olympic Committee Diploma in Sports Medicine
・日本スポーツ協会公認スポーツドクター
・日本医師会認定健康スポーツ医
・日本整形外科学会認定スポーツ医
・日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツ医
・Performance Enhancement Specialist (National Academy of Sports Medicine)
・Corrective Exercise Specialist (National Academy of Sports Medicine)
・日本医師会認定産業医
・ロコモアドバイスドクター

・TWOLAPSチームドクター(陸上)
・LADORĒメディカルアドバイザー
・日本陸上連盟医事委員

株式会社スポーツ医学 代表取締役
株式会社Mesign 顧問
株式会社うごきのクリニック 取締役
AuB株式会社 顧問ドクター
株式会社富士急ハイランド 医療顧問
株式会社リハサク メディカルアドバイザー
株式会社ヤックル 顧問医師

運動療法の次のステップ

膝の痛みに対する治療では、まず運動療法が基本かつ重要な土台となります。
実際に、運動を通じて筋力や柔軟性、バランス能力を高めることで、痛みの軽減や再発予防につながるケースも多くあります。

しかし、変形が進行していたり、炎症が強く出ている場合には、運動療法だけでは症状の改善が難しいこともあります。
そのような場合には、症状や生活スタイルに応じて、注射療法やその他の選択肢を検討することが次のステップとなります。

ヒアルロン酸注射

ヒアルロン酸注射
ヒアルロン酸注射は、膝関節内にヒアルロン酸を注入することで関節の滑りを良くし、痛みを軽減する治療法です。

関節のクッション性を一時的に高めることで、動作時の摩擦や炎症を抑える効果が期待できます。

比較的早く効果を感じられる一方で、持続期間は1〜2週間程度と短く、症状が再発しやすいのが特徴です。
そのため、改善を維持するには定期的な注射を継続する必要があります。

手術療法

人工関節手術

運動療法や注射治療などの保存的治療で効果が不十分な場合や、膝の変形が進行しているケースでは、最終的な選択肢として手術療法が検討されます。
手術といってもさまざまな方法があり、膝の状態や年齢、生活スタイルに応じて適切な術式を選択します。

●【初期の症状】関節鏡視下デブリドマン
関節内を小さなカメラで確認し、損傷した半月板や軟骨の除去、関節内の洗浄を行います。

●【中等度の変形・若年層向け】高位脛骨骨切り術(HTO)
膝にかかる荷重バランスを調整することで、痛みの原因となる部位への負担を軽減します。

●【高度な変形】人工膝関節置換術(TKA・UKA)
変形が強い場合には、膝関節の一部または全体を人工関節に置き換え、機能の改善を図ります。

手術を行うことで、慢性的な膝の痛みが軽減され、関節の動きが改善されることが期待されます。特に、日常生活に大きな支障をきたしている場合には、有効な選択肢となることがあります。

一方で、どの手術にも一定のリスクや術後の制限が伴うことを理解しておくことが大切です。

手術療法におけるリスクと制限

●術後のリハビリが必要
 どの手術でも一定期間のリハビリが必要で、回復には時間がかかります。
 
●感染症や血栓などの合併症リスク
 全身麻酔や術創による合併症が生じることがあります。
 
●人工関節の耐用年数
 人工関節には寿命があり、再置換が必要になることもあります。
 
●術後の活動制限
 術式によっては、正座や激しい運動などに制限が生じる場合があります。
 

このように、手術療法は膝の痛みを大きく改善できる可能性がある反面、身体への負担や術後の制約もあるため、慎重な判断が求められます。

従来の治療法の課題と新たなアプローチの重要性

膝の痛みに対して広く行われているヒアルロン酸注射や手術療法は、それぞれに一定の効果が期待できます。

しかし、これらの治療法は関節内の損傷を根本から修復するものではなく、症状の緩和や進行の抑制が主な目的となります。

そのため、
✅「注射を続けても痛みが改善しない」
✅「手術は避けたいが、日常生活に支障が出ている」
といった悩みを抱える方も少なくありません。

こうした背景から、手術に頼らず、できるだけ身体への負担を抑えながら症状を改善できる新しい治療法が求められています。

そこで!

膝の痛みを根本から改善する新たな治療法「PDF-FD療法」とは?

PDF-FD療法
膝の痛みに対する新たな選択肢として、2022年12月に開発された自由診療の治療法「PDF-FD療法」が注目されています。当院でもこの治療を導入し、患者さま一人ひとりの症状に応じたご提案を行っています。

PDF-FD療法とは

この治療法は、患者さん自身の血液が持つ自己修復力を活かし、関節の回復を促すことを目的としています。従来のヒアルロン酸注射や人工関節手術とは異なり、炎症の抑制や軟骨修復といった根本的な改善が期待できる治療法です。

PDF-FD療法立ち位置

「PDF-FD療法」の仕組みとは?

PDF-FD療法は、患者さん自身の血液から「成長因子」を抽出・濃縮し、それを関節に注入することで修復を促す治療法です。
PDF-FD療法 成長因子
この治療で活用される成長因子には、以下のような作用が期待されます。

PDF-FD療法に含まれる成長因子の3つの働き

成長因子 3つの効果

1. 炎症を抑えて、腫れや痛みを軽減

膝の痛みの原因のひとつである関節内の炎症を抑えることで、腫れや痛みを軽減し、スムーズな動きを取り戻す効果が期待されます。

 

2. 傷ついた組織を修復し、膝の機能を回復

膝関節の損傷した組織の修復を促進し、歩行や運動時の動きを改善。膝の負担を軽減し、日常生活の快適さを取り戻します。

 

3. 軟骨を保護し、関節の悪化を防ぐ

軟骨のすり減りを防ぎ、関節の老化を遅らせることで、将来的な膝の健康維持に役立ちます。

PDF-FD療法の特長とメリット

1. 身体に優しい自然な治療

PDF-FD療法メリット

・患者さん自身の血液を使用するため、拒絶反応や感染症のリスクが低い。
・体に不要な負担をかけず、自然な治癒力を引き出す。
※治療後、一時的に腫れや痛みが生じることがありますが、個人差があります。

2. 痛みの根本改善を目指す

PDF-FD療法メリット

・一時的な痛みの緩和ではなく、関節機能の回復を促進。
慢性的な膝の痛みにも対応可能。

3. 日帰りで治療が可能

PDF-FD療法メリット

・施術時間は短く、入院不要。
・採取した血液は最大6か月間保存できるため、スケジュールに合わせた治療が可能。

4. 効果の持続性が高い

PDF-FD療法メリット

約1年の持続効果が期待できる(長い場合は2年)。
・ヒアルロン酸注射よりも長期間、痛みの軽減が見込める。
※効果の持続期間には個人差があります。

5. 軽度から重度まで幅広い症状に対応

PDF-FD療法メリット 池尻大橋せらクリニック

・初期の膝の違和感から進行した関節の変形まで、幅広い症状に適応
・将来の関節の健康維持を目的とした予防的な治療としても有効。

PDF-FD療法はこんな方におすすめ

PDF-FD療法はこんな方におすすめ

✔ ヒアルロン酸注射では十分な効果を感じられなかった方

✔ 手術を避けたい、または不安を感じている方

✔ 膝の健康を長く保ちたい方

✔ 痛みを根本から改善し、快適な生活を送りたい方

膝の痛みを我慢せず、新たな治療法を試してみませんか?

「これ以上痛みを悪化させたくない」「手術をせずに治療したい」——そんな方にこそ、PDF-FD療法は有力な選択肢となります。

東京都目黒区、池尻大橋駅から徒歩5分に位置する池尻大橋せらクリニックでは、患者さん一人ひとりの状態に合わせた最適な治療プランをご提案いたします。膝の痛みでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

池尻大橋せらクリニック 診療予約はこちら●受付時間は診療時間終了の15分前までです。
●火曜日午前:湯浅先生、午後:上妻先生・小林先生、土曜日:非常勤医師が診察を担当いたします。
●診察は30分枠に3~5名程度の方を随時ご案内しているため、予約時間は目安となります。
●医師が事前に問診票の内容を確認し、診察前にレントゲンなどの検査のご案内をする可能性もございます。

PDF-FD療法の治療費について

PDF-FD療法 費用 池尻大橋せらクリニック
PDF-FD療法は新しい治療法であるため、公的な健康保険の適用外となっています。そのため、池尻大橋せらクリニックでのPDF-FD療法は自由診療となり、治療費は全額自己負担となります。

治療費
165,000円(税込)

治療内容や費用について詳しく知りたい方は、お気軽に当院までご相談ください。相談だけでも問題ございませんので、膝の悩みでお困りの方はまずは予約をお願いいたします。

PDF-FD療法の治療の流れ

当院では、患者さんに安心して治療を受けていただけるよう、以下のステップでPDF-FD療法を進めていきます。

STEP1 診察予約

STEP1予約
まずはWEBまたはお電話で予約をお願いいたします。
池尻大橋せらクリニック 診療予約はこちら
●受付時間は診療時間終了の15分前までです。
●火曜日午前:湯浅先生、午後:上妻先生・小林先生、土曜日:非常勤医師が診察を担当いたします。
●診察は30分枠に3~5名程度の方を随時ご案内しているため、予約時間は目安となります。
●医師が事前に問診票の内容を確認し、診察前にレントゲンなどの検査のご案内をする可能性もございます。

STEP2 医師による診察・治療のご相談

STEP2 診察
ご来院後、医師が膝の状態を詳しく診察し、痛みの原因を正確に把握します。

当院では、まずレントゲン検査により膝関節の状態を評価します。特に、関節の隙間(関節裂隙)の狭さや骨の変形の有無が診断の重要なポイントとなります。必要に応じて、超音波(エコー)検査やMRI検査、血液検査なども行い、関節リウマチやその他の膝関節疾患との鑑別を行います。

変形の程度にかかわらず、まずは基本的かつ重要な治療手段である「運動療法」から始めていただきます。そのうえで経過を見ながら、PDF-FD療法が適しているかを判断し、ご希望があれば詳しくご説明いたします。

運動療法だけで改善される方もいらっしゃいますし、症状の程度によっては、より適した他の治療法をご提案することもあります。無理に特定の治療をお勧めすることはありませんので、どうぞ安心してご相談ください。

STEP3 採血

STEP3 採血
PDF-FD療法では、患者さんご自身の血液を使用します。治療に必要な約45ccの血液を採取し、提携している血液加工センターで特別な処理を行います。加工には約2週間かかります。

STEP4 患部への注入(注射)

STEP 患部への注入
加工した成長因子を医師が直接、患部に注射します。施術は5~10分程度で終了し、入院の必要はありません。そのまま日常生活に戻ることができます。

※より良い治療効果を得るため、術後のリハビリ通院を推奨しています。関節の動きをスムーズにするためのケアも含め、トータルでサポートいたします。

PDF-FD療法 よくあるご質問

PDF-FD療法 よくある質問

PDF-FD療法の効果を感じるまでの期間はどれくらいですか?

A.早い方では2~3週間ほどで変化を感じることがあり、遅い方でも約2ヶ月以内には効果を実感されることが多いです。

Q.PDF-FD療法はどのくらい効果が持続しますか?

A.効果の持続期間には個人差がありますが、一般的には1年程度とされています。中には2年以上効果が続くケースもあります。
※成長因子の働きを活用した治療のため、効果の出方には個人差があります。

Q.採血をしてからどのくらいで注射ができますか?

A.提携施設で血液の加工を行うため、注射までに約2週間ほどお時間をいただいております。

Q.採血する血液量はどのくらいですか?

A.約45ccの血液を採取します。

Q.副作用はありますか?

A.ご自身の血液を使用し、細胞を含まないため感染症や副作用のリスクは非常に低いです。ただし、注射部位に一時的な腫れや痛みが出る場合があります。

Q.ヒアルロン酸やステロイド注射との併用は可能ですか?

A. 採血当日はヒアルロン酸注射は可能ですが、ステロイド注射は1ヶ月前から控えていただく必要があります。 また、注入後3ヶ月間はヒアルロン酸・ステロイド注射を控えてください。

Q.採血や注入後に制限される行動はありますか?

A.採血前後に特別な制限はありませんが、注入当日は入浴や飲酒を控え、シャワー程度にとどめてください。
また、注入後の日常生活には制限はありませんが、激しい運動は1週間後から少しずつ再開することをおすすめします。

Q. 注入後に湿布を貼っても大丈夫ですか?

A. はい、注入部位に湿布を貼っても問題ありません。

Q. 持病があるのですが治療は受けられますか?

A. がん治療中の方や人工関節を入れている方は治療を受けられません。 また、HIV、HBV(B型肝炎)、HCV(C型肝炎)、梅毒などの感染症をお持ちの方は、治療ができない場合があります。まずはご相談ください。

Q.医療費控除の対象になりますか?

A.医療費控除の対象になる場合がありますので、領収証は大切に保管してください。

Q.将来的に保険適用の可能性はありますか?

A.現時点では保険適用の予定はありませんが、今後の症例の蓄積により、適用の可能性が出てくることも考えられます。

その他ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。実際に患部を見てお話を聞きながらのほうが確実なお答えができますので、ご来院での相談をおすすめいたします。

池尻大橋せらクリニック 診療予約はこちら●受付時間は診療時間終了の15分前までです。
●火曜日午前:湯浅先生、午後:上妻先生・小林先生、土曜日:非常勤医師が診察を担当いたします。
●診察は30分枠に3~5名程度の方を随時ご案内しているため、予約時間は目安となります。
●医師が事前に問診票の内容を確認し、診察前にレントゲンなどの検査のご案内をする可能性もございます。

クリニック情報

池尻大橋せらクリニック池尻大橋せらクリニック 内科/整形外科/リハビリテーション科
〒153-0044
東京都目黒区大橋2-22-42No.R池尻大橋4階
TEL 03-6407-1697

休診: 日曜 / 祝日

東急田園都市線池尻大橋駅北口より徒歩5分。
駐輪場あり。駐車場なし(近隣の駐車場をご利用ください)。

診療時間

9:00〜12:30 9:00〜12:30 12:00〜15:30 9:00〜12:30 9:00〜12:30 9:00〜12:30 ×
13:30〜17:00 13:30〜17:00 16:30〜20:00 13:30〜17:00 13:30〜17:00 13:30〜17:00 ×
  • 受付時間は診療時間の15分前までです。
  • 火曜日午前:湯浅先生、午後:上妻先生・小林先生、土曜日:非常勤医師が診察を担当いたします。
  • 診察は30分枠に3~5名程度の方を随時ご案内しているため、予約時間は目安となります。
  • 医師が事前に問診票の内容を確認し、診察前にレントゲンなどの検査のご案内をする可能性もございます。

提携病院

アクセス

東急田園都市線池尻大橋駅北口より徒歩5分。
駐輪場あり。駐車場なし(近隣の駐車場をご利用ください)。

池尻大橋駅からのアクセス方法

1.池尻大橋駅の「北口」を出る
改札を出たら、「北口」方面へ進みます。

2.国道246号線(玉川通り)を左方向(渋谷方面)へ進む
北口を出ると、すぐに国道246号線(玉川通り)沿いに出ます。
左方向(渋谷方面)に進んでください。

3.「大橋」交差点を直進
そのまま進むと、「大橋」交差点があります。
交差点を渡らずに、そのまま直進してください。

4.「No.R池尻大橋」ビルへ

「大橋」交差点を越えて約50m進むと、右手に「No.R池尻大橋」ビルがあります。
ビルの4階が「池尻大橋せらクリニック」です。

最後に:当院をおすすめする理由|池尻大橋せらクリニック

池尻大橋せらクリニック
膝の痛みに悩む方にとって、どのクリニックを選ぶかは非常に重要です。整形外科・内科・スポーツ医学専門の池尻大橋せらクリニックでは、目黒区エリアの皆様に安心して治療を受けていただけるよう、専門的かつ丁寧な診療を提供しています。

1. 膝の痛み専門の診療を実施

当院では、膝の痛みに特化した診療を行っています。特に変形性膝関節症、半月板損傷、靭帯損傷などに対し、患者さん一人ひとりに合わせた治療を提供しています。目黒区や池尻大橋エリアで膝の痛みでお悩みの方は、ぜひご相談ください。

2. 最新の治療法を導入(PDF-FD療法対応)

当院では、従来の保存療法やリハビリに加え、PDF-FD療法を導入。患者さんの自己修復力を高め、痛みを根本から改善する最先端の治療法です。手術を避けたい方や、長期的な改善を目指したい方におすすめです。

3. アクセスしやすい立地(池尻大橋駅徒歩5分)

当院は池尻大橋駅から徒歩5分に位置し、目黒区エリアの方にとって通院しやすい環境を整えています。お仕事帰りやお買い物のついでに、気軽にお立ち寄りいただけます。

4. 予約制で待ち時間を短縮

当院は予約優先制を導入し、待ち時間を最小限に抑えています。忙しい方でもスムーズに受診できる環境を整えています。

5. 患者さんに寄り添う診療方針

「しっかり話を聞いてくれる」「丁寧に説明してくれる」といった声を多数いただいています。膝の痛みの原因や治療法について、わかりやすく説明し、患者さんが納得して治療を受けられるよう努めています。

池尻大橋せらクリニック 診療予約はこちら●受付時間は診療時間終了の15分前までです。
●火曜日午前:湯浅先生、午後:上妻先生・小林先生、土曜日:非常勤医師が診察を担当いたします。
●診察は30分枠に3~5名程度の方を随時ご案内しているため、予約時間は目安となります。
●医師が事前に問診票の内容を確認し、診察前にレントゲンなどの検査のご案内をする可能性もございます。